アルミ譜面台DMS-5000

塩田哲嗣氏DMS-5000紹介動画
ベーシスト、エンジニア塩田哲嗣氏によるDMS-5000紹介動画です

  プロのための譜面台DMS-5000 BLACK

・軽量!長持ち!組み立て簡単!

・重量650グラム!折りたたみ寸法52cm!正直少し長いですが長年都内の管楽器専門店数店で採用していただいているのは信頼の証です。

・譜面台には1本に1個の黒い取っ手付きソフトケースが付属しています。

・譜面台の高さ調節はレバー式で簡単。ネジ式の場合ネジを強く締めると本体をキズ付ける可能性がありますがレバー式なので本体をキズ付ける心配はありません。

・譜面立ての角度調節もボタンを押しながら楽々。片手でボタンを押しながらもう片方の手で譜面立ての角度を調節できます。                                        *中国製

はたけやま裕氏

はたけやま裕さんの使用レビューです

「このタイプの他の譜面代より太さもありしっかりしていて12.9インチのiPad Proを横に置いてもなんら問題なく使用できました。しっかりしているけどアルミ製だからか、とても軽いので持ち運びもしやすい」

はたけやま裕プロフィール

岩手県陸前高田市生まれ埼玉県育ち。
パーカッショニスト。
国立音楽大学打楽器専攻卒業。卒業時に日本打楽器協会新人演奏会で最優秀賞受賞。
桑田佳祐、井上陽水、加藤登紀子、由紀さおり、辛島美登里、江口洋介、山下洋輔(jazz pf)、古澤巌(vn)、上妻宏光(津軽三味線)等の多数のサポートや、 1933ウクレレオールスターズ(高木ブー、関口和之、荻野目洋子、野村義男、分山貴美子、はたけやま裕、ヤナギマン)のメンバー。
シシド・カフカプロジェクト「el tempo」のメンバーでもあり、東京パラリンピック2020の閉会式に「el tempo」メンバーとして出演。 ソロ活動にも力を入れており全国各地で『はたけやま裕ライブツアー』を行っている。
落語好きが高じて噺家の春風亭昇太、柳家喬太郎をゲストに迎え落語と音楽のコラボレーションライブや、文学作品から強く印象を受けたシーンを作曲し画家の蒲原元が制作したアニメーションとコラボレーションする『音語りの色』の活動等、その活動は音楽の域にとどまらない。
第21期燦々沼津大使。 2018年10月よりこうのす観光大使就任。
2007年から6枚のソロ名義のアルバム、ライブDVD、カホン教則DVD、CD付きカホン教則本リリース。

塩田哲嗣氏

  塩田哲嗣さんの使用レビューです

全国の譜面台はもうこれでいいんじゃない? 職業がら色んな譜面台に出会ってきましたが、問題点は重さと耐久性、折りたたみづらさでした。この譜面台の軽さと安心感のある骨組みは、ステージ上で、ミュージシャンの心の支えにもなるレベル。肌触りも優しくて、全国の譜面台はもうこれでいいんじゃない?って思いました。

 塩田哲嗣プロフィール

1996年ニューオリンズで演奏活動。1997年帰国後、大坂昌彦バンド(Dr)などで活躍。2001年ニューヨークに再渡米。14年間のアメリカを拠点とした活動を開始する。2002年9月東京スカパラダイスオーケストラのNARGOと”SFKUaNK!!”を結成。bluenoteやクアトロ等、全国でツアー活動を展開。2005年メジャーデビュー。同年プロデュースも本格的に開始し、ジャズシンガー”Bei Xu”をプロデュースし、i Tunes Musicなどヒットチャートで1位を獲得。2010年ボストンのバークリー音楽大学に入学、録音とプロデュースを更に学び、卒業後2014年より日本に活動拠点を戻し、ミュージシャン&プロデューサー&録音エンジニアとして活躍中。音楽レーベルSteelpan Records(スチールパンレコーズ)主催。

田辺充邦氏

  田辺充邦さんの使用レビューです

ダイキングコーポレーションから発売されているこの譜面台軽いしケースも付属しているので持ち運びが楽です。何と言っても最近は譜面の代わりにiPadを置かれる方多いじゃないですか。良くバタって譜面置きの所が倒れて危ないじゃないですか。この譜面台はロック式なので全然大丈夫ですし、ボタンで解除して角度を変えられるので女性にも優しい作りになってます。ネジを力いっぱいしめるのは大変ですから、これ本当におすすめ。

  田辺充邦プロフィール

ジャズギターを宮之上貴昭氏に師事。 1985年からプロとしての活動を開始、1999年、岸ミツアキ・トリオで、カリフォルニア州・コンコードジャズフェスティバルに出演。阿川泰子/八代亜紀、森口博子、岸ミツアキ/LOVE NOTES等、ライブやCD・DVDなどのレコーディングセッションにも数多く参加。八代亜紀のジャズアルバム、夜のアルバム、夜のつづきの二枚でギターを担当。香港のアーティストVincy ChanやKwangorのレコーディングに参加。最近ではアレンジとギターで参加した楽曲「東京は夜の7時」が東京オリンピック2020閉会式のフラッグオーバーセレモニーで使用され好評を得る。ビンテージギターのコレクターとしても有名。最近ではSignature Model Yamaoka guitar MT17を使用。2004年リーダーアルバム、Bernie’s Tune をスキップレコード より発売。チェロとギターのユニット田辺商店でBossa Cradle,Get on a swingを発売。ソロギターからビッグバンドのアンサンブルに至るまで、幅広いスタイル をこなすプレイヤーとして定評がある。

  Anyango氏

 Anyangoさんの使用レビューです

軽い!セットしやすい!持ち運び便利〜。その上頑丈! ツアーミュージシャンならこの譜面台一択でしょう、と思ってしまうくらいミュージシャンに優しい譜面台です。この譜面台を開発してくださったみなさまに感謝です。

 Anyangoプロフィール

東京生まれ。アフリカの音楽に魅了され、単身ケニア奥地の村で修業し、現地でも限られた男性だけに演奏が許されているニャティティの世界初の女性奏者となる。日本国内だけでなく、アフリカ、ヨーロッパなどでも広く演奏活動を行っている。Anyangoとはルオー語で、「午前中に生まれた女の子」という意味。日本ケニア文化親善大使として、日本全国各地の小・中学校で公演も行っている。2010年5月、セカンドアルバム「HORIZON」をリリース。バイオリニスト、葉加瀬太郎氏のレコーディングに招聘され、世界初のニャティティによるクラシック楽曲のレコーディングを果たす。8月、FUJIROCKに出演、ワールドミュージック部門のベストアーティストに選ばれる。2011年、フランスにてライブ公演。7月、シングルCD「声をきかせて」をリリース。同日、2冊目の本となる『もっと、遠くへ』(学芸みらい社)発刊。9月、サードアルバム「Teïmolo(テイ・モロ)」をリリース。11月、テレビ朝日「徹子の部屋」出演。

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